ディアジオの新たな希少なウイスキーコレクション「レア シリーズ」が2026年7月7日(火)より日本発売

2026-06-26

世界180以上の国々で酒類ブランドを展開する英国大手酒造企業のディアジオ社の完全子会社ディアジオ ジャパン株式会社(本社:東京都港区)は、スコットランドの豊かなウイスキーヘリテージを讃える新たなシングルモルトスコッチウイスキー コレクションとして、「レア シリーズ」を7月7日(火)に発売いたします。

「レア シリーズ」のコンセプトについて

「レア シリーズ」は、ディアジオが守り受け継ぐ、29 以上の稼働中蒸溜所に加えて、ゴースト蒸留所と呼ばれる、既に閉鎖された蒸留所、1,000万樽超のストックの中から選び抜かれた、希少性の高いリキッドを送り届ける、進化し続けるコレクションです。スコットランド全土の多彩なスタイルを表現し、ハイランドの中心地から荒々しい北の海岸線、アイラ島やスカイ島の風吹きすさぶ岸辺まで、その旅路はあまねく広がります。

 

ディアジオ ラグジュアリー グループ マネージング ディレクターのジュリー ブラムハム(Julie Bramham)は、次のように述べています。

「レア シリーズは、スコットランドの豊かなウイスキーヘリテージと、それがラグジュアリーの世界に与えてきた不朽の賛歌です。稀少性とは、つくり出されるものではなく、時を経て静かに姿を現すもの。このコレクションを通じて、卓越したウイスキーを厳選するとともに、深く個人的な体験への扉を開き、世界中のプライベート クライアントの皆さまを、その背後にある物語、人々、そして遺産へとつないでまいります。本コレクションを定義するのは、まさに来歴(プロヴェナンス)と個性です。」

「レア シリーズ」の初コレクションについて

「レアシリーズ」の幕開けを飾る5本には、ディアジオが誇る、最も格調高く稀少なシングルモルトが集結します。それぞれの蒸溜所を当時手がけた職人と、その意志を受け継ぐ後継者たちの手によって生み出された各ボトルは、蒸溜所の個性と特質を、あますことなく表現したコレクションです。

 

「ブレア アソール 1991」

特筆すべき堅牢な深みと豊潤さを備えた34年熟成。ブレア アソールとして初めて、シェリーが染み込んだヨーロピアン オーク カスクで熟成された後、ペドロ ヒメネスで風味付けされた新樽のアメリカン オーク ホグスヘッドで後熟を施した1本。骨太でありながら美しく重なり合う層をもつ表現を生み出しています。

「カリラ 1983」

カリラ蒸溜所がこれまでにリリースした中で、最も長い42年熟成。アメリカン オーク カスクで熟成され、ヨーロピアン オーク パンチョンで後熟されています。力強さの中に抒情をたたえ、骨太な強さと優雅さが見事に調和した、丸みのある味わいの一本です。

「クライヌリッシュ 1983」

スモール バッチとして生まれた42年熟成のアメリカン オーク ホグスヘッドで熟成。ハイランドの蒸溜所が誇る至高のエレガンスと、シグネチャーであるワクシー(蝋のような)キャラクターを存分に表現し、ラベンダーやローズを思わせる芳しいトップノートが香り立ちます。

「タリスカー 1992」

並外れて長いフィニッシュを身上とする33年熟成。深遠なる豊潤さをたたえるこのウイスキーは、アモロソ シェリーで風味付けされたアメリカン オーク ホグスヘッドで20年以上ものフィニッシュを経た実験的バッチから生まれた、唯一無二の表現です。

「グレンユーリー ロイヤル 1970」

長く失われた閉鎖蒸溜所が遺した稀有な生き残りであり、ディアジオ史上熟成年数の最も高い55年熟成。アメリカン オーク ホグスヘッドで熟成された後、ヨーロピアン オーク パンチョンで後熟された、至高の威厳をまとった一本となります。

 

ディアジオ マスター ブレンダーのドクター クレイグ ウィルソン(Dr Craig Wilson)は、次のように述べています。

「レア シリーズに収められた卓越したスコッチ ウイスキーを掘り起こすことは、私にとって何よりも栄誉なことです。本コレクションは、スコットランドのあちこちに散らばる蒸溜所の至宝の、その類まれなる広がりを称えるものです。「タリスカー 1992」に息づく実験的な豊かさから、半世紀超を熟成で重ねた歴史的なグレンユーリー ロイヤル、そして蒸溜所のシグネチャーであるワクシーな個性をそのまま体現するクライヌリッシュまで 、 いずれの作品も、稀少性、多様性、一切の妥協も許さない職人技を体現しています。今後この シリーズがさらなる新作とともに進化していく姿を、心から楽しみにしています。」

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