【Aged】[ すべての記事を表示 ] Punch Superfinos 2005 ER 最初のエディシオン・レヒオナルをご存知だろうか? プロトタイプとしてイギリス市場へ投入されたRamon Allonesベリコソス・フィノスではなく、ER最初の年のものだ。 Bolivar Redentores 2013 ER Brasil レデントレスは珍しいブラジルのエディシオン・レヒオナル。 ブラジルはボリバーが人気なのだろうか? Romeo y Julieta Robusto '03 以前テイスティングしたMontecristo ロブスト同じ、セレクシオン・ロブストス コンビナシオネスに含まれているロメオ・イ・フリエタ ロブスト。 これもこの箱だけのシガーになっている。 Romeo y Julieta Petit Julietas '05 ペティフリエタはロメオ・イ・フリエタ最小のシガーだ。 (もちろん「シガリロ」は含まない……シガー=葉巻と考えたとき、シガリロは葉巻の範疇に当てはまらないからだ) Montecristo Robusto '03 実は「モンテクリスト ロブスト」というハバノスは、スタンダードラインアップには存在しない。限定品である。 Ramon Allones Petit Unicos 2009 ER Canada スタンダードラインナップの数は少なくなったが、反比例してエディシオン・レヒオナルがどんどん増えていくのがラモン・アロネスだ。 Partagas Petit Coronas Especiales '11 膨大な種類を誇るPartagasには、当然同じビトラが複数存在する。 2000年代初頭のHabanso S.A.の合理化で、ブランドを横断してかなりの数が姿を消してしまったが、過去に発売されたものはそのまま残る。 Punch Punch Royal 2009 ER Benelux パンチ ロイヤルは誰もが気に入るに違いないシガーだ。 ベネルクス三国(ベルギー・オランダ・ルクセンブルク)限定のエディシオン・レヒオナルとして、2009年に25本入りCABで2600箱が発売された。 Ramon Allones Petit Belicosos 2012 ER Gran Bretaña ペティ・ベリコソスは2012年にラモン・アロネスで発売されたエディシオン・レヒオナル。 Por Larranaga Belicosos Extra 2008 Asia Pacifico アジアのエディシオン・レヒオナルがまだ少なかった頃、このERの登場に歓喜した覚えがある。 しかもララニャーガ初のピラミデだ。期待もひとしおだった。 H.Upmann Monarcas '01 H.Upmannにはかつてチャーチルが2種類あった。 現行のサー・ウィンストンと、もうひとつはこのモナルカスだ。 H.Upmann Coronas '00 新型コロナウイルスの風評被害というわけではないが、コロナはハバノスでは絶滅危惧種となっている。